生コラーゲンとは

生コラーゲンって何?生コラーゲンの効果や副作用について

あなたは生コラーゲンをご存知でしょうか?よく言われている生コラーゲンというのは人間の肌の中にあるT型コラーゲンのことです。コラーゲンの種類には28種類がありますが大きく分けてT、U、V型の3つに分けられU型は関節や軟骨に含まれていてV型は臓器などに含まれた状態で人の体の中に存在しています。

 

T型コラーゲンの構造と同じ構造のコラーゲンを生コラーゲンと言いますがT型コラーゲンは水分保持力が高く、お肌のハリや弾力を保つ働きをしていて三つ編み状の螺旋構造をしています。この三つ編み状の螺旋の間に水分を閉じ込めて保湿効果を高めています。生コラーゲンはただのコラーゲンよりも2倍の水分保持力があると言われています

 

生コラーゲンの効果

 

コラーゲンは化粧品などに多く使われていて肌の保湿力を高める目的で利用されることが多いため保湿力が高い成分ということは広く知られています。そのコラーゲンですが大きく分けて3つのタイプに分けることができます。「加水分解コラーゲン」「ゼラチンコラーゲン」「生コラーゲン」の3つ。

 

この3つの違いは分子の大きさで生コラーゲンが一番保湿力が高く加水分解コラーゲンが低くなります。加水分解コラーゲンや普通のコラーゲンは肌の角質層までは浸透できませんが生コラーゲンなら分子が小さく角質層まで浸透させることができると言われています。

 

コラーゲンは肌の中に存在して保湿力を高めますが、他にもエラスチンやヒアルロン酸との相乗効果でさらに水分保持力を高めることができますので化粧品などはヒアルロン酸やエラスチンが配合されているものを選ぶようにしましょう

 

生コラーゲンの副作用について

 

保湿力の高い生コラーゲンですが副作用にはどんなものがあるのでしょう。生コラーゲンで考えられる副作用としてはアレルギーなどの副作用が心配されます。生コラーゲンはタンパク質でできているため、人の体の中に入ってきた時に異物と判断されてアレルギー症状を起こしてしまうことがあるのです。

 

アレルギー症状としてはかゆみ赤み、ひどくなると蕁麻疹のような症状がでることもあります。ですから敏感肌の方やアトピー性皮膚炎の方、妊婦さんなども肌が敏感な状態なので生コラーゲン摂取には気をつけたほうがいいでしょう。生コラーゲンは化粧品もあればサプリメントなど直接身体へ摂り込めるものもあります。誰でも必ず副作用が起こるというわけではありませんが、少しでも異変を感じたら使用を中止したほうがいいでしょう。