美容液 役割

美容液とは

美容液をなんとなく使っている方は損をしているかもしれません。同じ美容液を使うにしても正しく効率的な使い方ができればワンランク上のお手入れをすることができます。まずは美容液について正しい知識を身に着けていきましょう。

 

 

美容液は基礎化粧品の内の一つで肌の保湿のため、美容成分を補うために作られている化粧品。多くの美容液に共通する役割は保湿力を高めるというもので、美容成分についてはそれぞれの製品に特徴があり、自分の目的に合わせて選んでいくものです。ですので使用されている成分についてしっかりと理解した上で美容液選びをしていくことが重要になります。

 

美容液の役割

 

先程も少し触れましたが美容液の役割は肌の水分保湿力を保つということ。保湿成分の他にもさまざまな美容成分が配合されていますが、その特徴につき選択する美容液の種類も変わります。乾燥肌の方、シミ・そばかすが気になる方、年齢肌が気になる方など目的に合わせて美容液選びをしていきましょう

 

基礎化粧品には化粧水、乳液、クリーム、美容液など複数ありますが美容液はお肌の水分を保持し続ける、水分を体内から逃がさないという役割を担っています。ちなみに化粧水は水分で肌を潤す役割。乳液やクリームは保湿した水分を逃さないようにする役割があります。また、美容液には3つの種類があってそれぞれ以下のような特徴も違ってきます。

 

保湿美容液

保湿美容液はその名の通り保湿目的の美容液。美容液の役割である保湿力の高い製品なら基本的にはどんな方にもお使いいただけることと思います。特にお肌の悩みがないという方は保湿美容液を選んでおけば間違いないでしょう。

 

美白美容液

日焼けだけではなくシミやそばかすへの対策、予防として特化しているのが美白美容液。美白美容液として販売する場合は医薬部外品として販売することが義務付けられているので効果の高い製品が多く準備されています。

 

エイジング対策用美容液

エイジング対策用美容液は肌のたるみやシワなどエイジングケアに特化した美容液です。エイジングケアはいつからか?と思われる方もいらっしゃるでしょうが、お肌の悩みが出てきた時がそのタイミングとも言えます。人間の成長のピークは25歳だと言われていますので30代以上になればエイジングケアが必要だとも考えることができます。

 

効率的な使い方

 

 

美容液を効率的に使うためには美容液を使用する順番に気をつけることです。一般的にはクレンジング→洗顔→化粧水→美容液→乳液(クリーム)という順番になりますね。覚えにくいという方は油分の少ないものから使っていくというふうに覚えておくといいでしょう。ただし、導入美容液を使う場合には少し順番が変わってきます。具体的にはクレンジング→洗顔→導入美容液→化粧水→美容液→乳液(クリーム)という順番になっていきます。

 

次にちょっとしたコツなどについてお伝えしていきます。美容液は化粧水の後に使いますが、できるだけ時間を空けずに素早く美容液を使いましょう。これは、せっかく潤った肌の水分を少しでも逃さないためなので普段から意識しておくといいでしょう。

 

使用する美容液の量は気持ち多めに使いましょう。もったいぶって適量よりも少なく使っていると、その美容液本来の実力を実感することができません。少し多めに使うことで肌との摩擦を少なくし、乾燥対策としての効果を高くすることができます。

 

複数の美容液を使う場合は時間を空けて使用しましょう。重ね塗りは逆効果になることもあるので、朝と夜など複数回に分けて使用することで効率的に美容液の効果を得やすくなります。